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思考日記 - notes of thought -

ビジネス実務法務検定2級 合格体験記(6日間/22時間)

ビジネス実務法務検定2級に合格した。 勉強時間は22時間だった。 予備校 なし。市販の本を買えば十分だった。 教材 テキスト:なし 問題週:法務教科書 ビジネス実務法務検定試験(R)2級 精選問題集 ...

コンサルに転職して4年で年収を2400万円にする方法

※以下で紹介する方法は、細部を除き私自身で実証済み。 4年で年収2400万円にする方法 以下のようにすれば、4年で年収2400万円になる。 0年:総合系コンサルティングファームに転職する。年収500万 ...

簿記2級合格体験記(18日間/75時間)

簿記2級に合格した。 18日間(75時間)かかった。 予備校 予備校はスタディングの簿記2級コースを使った。 無料のCPAラーニングも検討したが、スマホ学習の効率性をUSCPA受験で実感した結果、スマ ...

米国公認会計士(USCPA)合格体験記(7.5ヶ月間/750時間)

米国公認会計士(USCPA)試験に全科目合格した。 100時間/月の勉強で、7ヶ月半(749時間)かかった。 予備校 予備校はアビタス。 当初は予備校を使わず市販の教材のみで受験する予定だったが、受験 ...

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考える人

思考ADHD。思索を共有します。 関心領域は、集団に係る意志の解釈と創造。 主に、政治・経済・社会・文化について考えています。

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椅子理論から考える労働と資本の収益格差

新自由主義の浸透に伴い、経済格差の拡大が顕著になっている。その主因として、資本家/投資家と労働者では、蓄財速度が大きく異なる点が挙げられる。これは一部、労働がスケールしない一方で、資本は複利により指数 ...

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チョークポイント資本を握るための国際不動産投資

前記事では、労働と資本の収益格差について論じた。本稿ではさらに一歩進めて、資本間の収益格差 に焦点を当てたい。すなわち、特定の資本が他よりも高いリターンを生む要因とは何か、である。 市場経済である以上 ...

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金銭および国家への隷属から逃れる手段としての超国家投資家

私は自由を愛する。自由とは、いつ、どこで、何をするかに関し、外部から圧力を感じずに選択できることであろう。 然るに昨今の新自由主義的な風潮は、個人に金銭的圧力をかける。自由市場経済に立脚した政治経済体 ...

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